★Royal Scalping★ＦＸ

1pipsの損切りで損失を3.6%限定、月利45%！常識外の順張り手法に興味はありませんか？
どうも近藤です。

僕がこのスキャルピング手法を編み出した瞬間、気づいた瞬間、ついつい出てしまった言葉です。

僕は岡山県に住む若干２１歳の若者です。

ここだけの話。

まだ未成年の頃から海外のブローカーを使って為替取引をしてきました。

とはいっても、違法なことはしていません（笑）


海外では２０歳未満でもトレードできるブローカーがいくつもあるので自分の名義で口座を作って売買してましたので。

もちろん上記のような結果みたいに、最初からうまくいったわけではありません。

何度か市場から退場しました。

その度に、何が駄目だったのか？何を間違ったのか？何を知らなかったのか？徹底的に考え、少しずつ修正してついにやっと辿りついたのが現在のトレード手法。

この今から僕が話す


「ありえない方法での順張りスキャルピングを使って尚且つ、低リスク高リターン、マーケットの真の流れを把握して一瞬の内にマーケットからお金を奪い取る手法」


となります。

では、今から具体的にお話ししてきたいところですが。

その前に。

僕個人の意見としてですが。



　・テクニカル分析を使って勝てなかった方

　・損切りを躊躇してしまう方

　・夜にしかトレードできない方

　・本気でトレードを学び、会得しようという気がある方

　・この不況下、１万円でも１０万円でも収入を増やしたい方

　・数秒から長くて８分の本当の短期売買を会得したい方



という方に是非、この手法の話しを聞いて欲しいです。









最近は特にシステムトレードもどきの商材を買っている人が多いのでそう思われるかもしれません。

商材を使ってもすぐにドローダウンになったりとか、過去の検証結果のように勝てない。

全然数字が違う。

最適化しすぎたせいでタダの後付結果になっているものがほとんど・・・これでは現実離れした、ただの数字のマジック・・・

最初は僕も同じように思われても仕方がありません。

それは、今までこの業界（ＦＸ情報業界）が生んだ悪式の風習のせいでしょう。


ただ、僕は断言できますが。


よくあるＦＸの情報商材のように、後付だけの結果ではなく、実際に現実にほとんどの方が取り組めるＦＸ手法の話です。（まったく努力のしない方は無理でしょが）

決して、絵空事の物語ではありません。

では、なぜこのように「圧倒的に低いドローダウンでこんな高い利率が残せるのか？」その疑問について答えましょう。


とその前に。

あなたは今、何を指針としてＦＸに取り組んでいますか？

もし。


テクニカル、ファンダメンタル、証券会社情報、出来高を使ったロジック、経済指標


などを元にＦＸに取り組んでいたら、確かに信じられないかも知れません。

僕が結果出せたのは、ほんの少しの努力と「ＦＸを指針としているポイントの違い」があるからなのです。

このポイントの違いが大きな結果の違いを生む。

こう断言します。

このポイントといってもスイングトレードや長期トレード向きの方でしたら特に必要はないですが、僕の手法を真似する場合は必須の条件となってきます。
まず、なんといってもこのリスクヘッジの考え方が違います。

リスクヘッジと聞くと普通は「リスクを回避したり低減する工夫をすること。」と考えます。

これの意味自体は違わないのですが、やり方が他と違います。

では、早速僕の推奨するトレード通貨ペアは「ユーロドルとドル円」この２通貨ですのでこれを基準に話していきます。


トレードをする限り、常に資金が減ってしまうリスクと戦うことになります。

このリスクというのは損切りのことです。

つまり損切り幅＝リスクの大きさ。

このように理解して下さい。

損切り幅＝リスクの大きさということは、当たり前ですが損切り幅を小さくすれば小さくするほどリスクが減らせます。

かといっていきなり損切り幅を極限にまで小さくすれば良いってことではありません。

小さくすればするほど、僅かな値の反動でストップに掛かってしまいトレードの勝率がガクンと落ちてしまいます。

これも当たり前。

ただ、特定の条件、特定のタイミングで売買するならば損切り幅は１pipsで十分なのです。



特定の条件、特定のタイミングだからこそできる損切り幅1pipsのトレード。

これが僕のトレードの最強のリスクヘッジであり尚且つ最大の優位性の１つになります。

ほぼノーリスクに近い状態での売買。

でも、リターンは制限してないから伸ばし放題。１０Pipsでも２０pipsでも狙うことができます。

また勝率も高いです。

ではどのタイミングなら損切り幅が１pipsでも良いのか少し説明します。


損切り幅が１pipsでも十分な売買のタイミングとは？


・完全な順張りエントリーをする。
・マーケットが3pips程度以上でかつ一方的に動く可能性が高いタイミングで仕掛ける。


この２つの条件が重なった時です。

この時こそ損切り幅１pipsでも勝率を落とすことなく、超低リスクで売買できる時です。

では、なぜこのように完全な順張りエントリーをしてマーケットが3pips程度以上でかつ一方的に動く可能性が高いタイミングで仕掛ける方法はどうすればいいのか？

勿論、テクニカルなんかでこの判断をしていますとロスカットばかりになり物理的に不可能でしょう。

僕が使っている判断材料は何か？

一言で済みます。






そうです。

このＦＸを知っている人であろうなら誰でも知っているエントリーポイント。

これの判断がみんなこぞって間違っている。

全く持って、なにやってんの？そんなに負けることが好きなの？とまで暴言を吐きたくなるくらいエントリーポイントの見極め方が駄目。

ただ、なぜそんなことになってしまったのか？

少々考えました。


出た結論はみんな、世にあるＦＸ教材、商材等に間違った知識を植えつけられている、確かにどこのどの教材、商材見ても「本当にこれ実践しているの？」と疑いたくなるような事例ばかり。

これでは、ＦＸで負けるのも無理ないです。

ＦＸで負けるのはあなたのせいではなく、糞の役にも立たないＦＸ関連業者達。

こんなＦＸ業者達ばかりでは僕の愛するＦＸもあまりにも不憫。

負けに負け続けて自殺者まで出てしまうＦＸ・・・このままでは業界自体のイメージも悪くなり、国からの規制がより厳しくなる一方。

ただ、こんな愚痴をいっても遠吠えにもならない・・・

ですので今から完全に無料で従来のエントリーポイントの見極め方の間違いを僕がこの場でつぶしていきます。
僕もこの手法に乗っかり、まだ資金に対して1日0.8％～1.5%ほどしかありませんが確実に資金を増やしていっています。


毎日トレードし、毎日資金が増えていくのでトレードに対しての安心感、また安定感がかなり改善しました。


今までの疑心暗鬼のトレードから脱することが出来て非常に毎日が楽になりました。


本当にありがとうございます。
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