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FX-max NEO Daily 通常版
FX-max NEO Daily
2008年11月9日ついにアップデート版(既存FX-maxDaily利用ユーザー様専用)発売開始!!
FX-maxシリーズではWeeklyに遅れをとったDailyですが、今度のDailyは荒れ相場でこそ差が出るシステム。
まさに、起死回生の出来になっています。
先行で既存のユーザー様よりアップデート版を販売します。
追って翌週には通常版(新規ユーザー様向け)も発売いたします。
動作環境
OS:Widows 2000/XP (Vistaはデータ取得時に一部制約あり)
Office:2000/XP/2003 (2007未推奨 最低動作のみ)
CPU:2.0GHz以上
メモリ:1GB以上
MacOSは動作保障外になります。
FX-max NEO Dailyのボーナス値に計算に関するロジックのお問い合わせが多いので、可能な限り公開いたします。
STEP1 過去検索
・ その当日(購入する前日)での終値と始値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)とその前日(購入する前々日)の終値と始値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)での最高値と最安値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)でのX週(各通貨ごとに設定は違う)の移動平均値を出します。
・ その当日(購入する当日)と1週前の最高値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)と1週前の最安値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)の始値と最安値の差を出します。
上記をそれぞれ5回前までさかのぼり、その当日と当日-1~-5を値として保存します。
・入力されている1日目から順に過去にさかのぼって、何日マッチするケースがあるかを調べます(誤差指定ありで各通貨ごとに誤差は違います。NEOではその日の終値に対する比率へ変更)。
・マッチした日の数(当日に近いものほど高ポイント)でマッチした内容ごとに個別のポイント(その翌日が上がっていたら+下がっていたら-)をつけます。
・入力されている次の行を検索していきます。これを当日直前の日まで繰り返します。
・そのつけたポイントに現在と何日前のデータかでレートを付け直します(近いものほど高ポイント)。
・そのポイントの平均値を出します(「検索ポイント」)。
(NEOからのNEWロジック)
・NEOからは終値同士だけでなく、終値同士+安値同士などの複合を採用しています。
(NEOからのNEWロジック)
・NEOからは円高基調時には円高データのみ/円安基調のときは円安データのみの検索でポイントを出しています。
STEP2 固定日ポイント
・過去に大きく伸びた(設定は各通貨ごとにちがう)日の月とその週内で何日目かを出します。
・過去に大きく落ちた(設定は各通貨ごとにちがう)日の月とその週内で何日目かを出します。
・その月と何週目かが、他の年にも同じ動きをした場合その月と何週目の何日目かの組み合わせを保存します。
・当日(ポジションを出す日)がそこにマッチする場合は、過去が上がっていたら+下がっていたら-のポイントをつけます(「固定日ポイント」)。
STEP3 リズムポイント
・最近最後に一定以上(設定は各通貨ごとにちがう)値下がりと値上がりをした週を割り出します。
・そこから固定のリズム(ある周期の日数)を足して、次に上がる週と下がる週を割り出します。
・当週(ポジションを出す週)がそこにマッチする場合は、過去が上がっていたら+下がっていたら-のポイントをつけます(「リズムポイント」)。
STEP4 イベントポイント
・年末年始やお盆休み・GW・クリスマス・年度切り替えなど各国のイベントにあわせ、±をしています。
STEP5 トレンドポイント (NEOからのNEWロジック)
・週足や日足からも現在のトレンドを分析し、どちらに伸びるかで、±をしています。
STEP6 日付×曜日ポイント(NEOからのNEWロジック)
・日にちと曜日での組み合わせで過去に一定の動きをしているものを検索し○日が○曜日の場合という形で固定の動きを割り出し、±をしています。
STEP7 最終ポイント
・全てのポイントに対しをある一定のレートを掛け算した後に足し算します。
・その値が-2以下の場合は-2に+2以上の場合は+2にします。
ここまでの計算が「ボーナス値」の割り出しになります。
上記のロジックで計算しています。
一見カーブフィッティッングのように見えますが、過去の結果から、似た日を検索し、カーブの予測をします。
かつ過去の月と日から値上がり(値下がり)しやすい月と週を検索します(ですので、日と月をずらすと結果の予測がずれ、利益が出にくくなります)。
未来のデータでロジックが変わるのではなく、過去のデータから、未来をカーブフィッティッングさせようとするロジックだとお考え下さい(決して過去の実績データをフィッティッングさせているものではありません)。
もし、未来データ(翌日実績)を参照し、フィッティッングさせるロジックな場合は、ポジション指定がずれてくるために口座残額がずれることになるので、それはできない仕掛けになっております。
ご理解いただけましたでしょうか?かなり複雑なロジックなために簡単には理解できるものではないかと思います。
かなり、お問い合わせも多いですが、ご説明が一番大変な部分でもありますので、公開はここまでとさせていただきます。
ロジック(特に設定値)に関するお問い合わせは、対応しかねますので、ご了承ください。
導入前に以下の手順をオススメします。
1.ボーナス値計算マクロ動作の環境確認
動作確認アプリケーション ダウンロード
*ダウンロード後必ずZIPファイルを解凍(展開)し、保存後に実行してください。ZIPから直接起動させると正しく動作しません。
2.サンプルによる動作確認
FX-max NEO Daily 通常版
FX-max NEO Daily
2008年11月9日ついにアップデート版(既存FX-maxDaily利用ユーザー様専用)発売開始!!
FX-maxシリーズではWeeklyに遅れをとったDailyですが、今度のDailyは荒れ相場でこそ差が出るシステム。
まさに、起死回生の出来になっています。
先行で既存のユーザー様よりアップデート版を販売します。
追って翌週には通常版(新規ユーザー様向け)も発売いたします。
動作環境
OS:Widows 2000/XP (Vistaはデータ取得時に一部制約あり)
Office:2000/XP/2003 (2007未推奨 最低動作のみ)
CPU:2.0GHz以上
メモリ:1GB以上
MacOSは動作保障外になります。
FX-max NEO Dailyのボーナス値に計算に関するロジックのお問い合わせが多いので、可能な限り公開いたします。
STEP1 過去検索
・ その当日(購入する前日)での終値と始値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)とその前日(購入する前々日)の終値と始値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)での最高値と最安値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)でのX週(各通貨ごとに設定は違う)の移動平均値を出します。
・ その当日(購入する当日)と1週前の最高値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)と1週前の最安値の差を出します。
・ その当日(購入する当日)の始値と最安値の差を出します。
上記をそれぞれ5回前までさかのぼり、その当日と当日-1~-5を値として保存します。
・入力されている1日目から順に過去にさかのぼって、何日マッチするケースがあるかを調べます(誤差指定ありで各通貨ごとに誤差は違います。NEOではその日の終値に対する比率へ変更)。
・マッチした日の数(当日に近いものほど高ポイント)でマッチした内容ごとに個別のポイント(その翌日が上がっていたら+下がっていたら-)をつけます。
・入力されている次の行を検索していきます。これを当日直前の日まで繰り返します。
・そのつけたポイントに現在と何日前のデータかでレートを付け直します(近いものほど高ポイント)。
・そのポイントの平均値を出します(「検索ポイント」)。
(NEOからのNEWロジック)
・NEOからは終値同士だけでなく、終値同士+安値同士などの複合を採用しています。
(NEOからのNEWロジック)
・NEOからは円高基調時には円高データのみ/円安基調のときは円安データのみの検索でポイントを出しています。
STEP2 固定日ポイント
・過去に大きく伸びた(設定は各通貨ごとにちがう)日の月とその週内で何日目かを出します。
・過去に大きく落ちた(設定は各通貨ごとにちがう)日の月とその週内で何日目かを出します。
・その月と何週目かが、他の年にも同じ動きをした場合その月と何週目の何日目かの組み合わせを保存します。
・当日(ポジションを出す日)がそこにマッチする場合は、過去が上がっていたら+下がっていたら-のポイントをつけます(「固定日ポイント」)。
STEP3 リズムポイント
・最近最後に一定以上(設定は各通貨ごとにちがう)値下がりと値上がりをした週を割り出します。
・そこから固定のリズム(ある周期の日数)を足して、次に上がる週と下がる週を割り出します。
・当週(ポジションを出す週)がそこにマッチする場合は、過去が上がっていたら+下がっていたら-のポイントをつけます(「リズムポイント」)。
STEP4 イベントポイント
・年末年始やお盆休み・GW・クリスマス・年度切り替えなど各国のイベントにあわせ、±をしています。
STEP5 トレンドポイント (NEOからのNEWロジック)
・週足や日足からも現在のトレンドを分析し、どちらに伸びるかで、±をしています。
STEP6 日付×曜日ポイント(NEOからのNEWロジック)
・日にちと曜日での組み合わせで過去に一定の動きをしているものを検索し○日が○曜日の場合という形で固定の動きを割り出し、±をしています。
STEP7 最終ポイント
・全てのポイントに対しをある一定のレートを掛け算した後に足し算します。
・その値が-2以下の場合は-2に+2以上の場合は+2にします。
ここまでの計算が「ボーナス値」の割り出しになります。
上記のロジックで計算しています。
一見カーブフィッティッングのように見えますが、過去の結果から、似た日を検索し、カーブの予測をします。
かつ過去の月と日から値上がり(値下がり)しやすい月と週を検索します(ですので、日と月をずらすと結果の予測がずれ、利益が出にくくなります)。
未来のデータでロジックが変わるのではなく、過去のデータから、未来をカーブフィッティッングさせようとするロジックだとお考え下さい(決して過去の実績データをフィッティッングさせているものではありません)。
もし、未来データ(翌日実績)を参照し、フィッティッングさせるロジックな場合は、ポジション指定がずれてくるために口座残額がずれることになるので、それはできない仕掛けになっております。
ご理解いただけましたでしょうか?かなり複雑なロジックなために簡単には理解できるものではないかと思います。
かなり、お問い合わせも多いですが、ご説明が一番大変な部分でもありますので、公開はここまでとさせていただきます。
ロジック(特に設定値)に関するお問い合わせは、対応しかねますので、ご了承ください。
導入前に以下の手順をオススメします。
1.ボーナス値計算マクロ動作の環境確認
動作確認アプリケーション ダウンロード
*ダウンロード後必ずZIPファイルを解凍(展開)し、保存後に実行してください。ZIPから直接起動させると正しく動作しません。
2.サンプルによる動作確認
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