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FX-max NEO Weekly 通常版
FX-max NEO Weekly
2008年9月28日ついにアップデート版(既存FX-maxWeekly利用ユーザー様専用)発売開始!!
2008年10月5日より通常版も発売
過去に例を見ない販売実績を誇ったFX-max Weeklyの進化バージョンがついに発売になります。
先行で既存のユーザー様よりアップデート版を販売します。
追って翌週には通常版(新規ユーザー様向け)も発売いたします。
動作環境
OS:Widows 2000/XP (Vistaはデータ取得時に一部制約あり)
Office:2000/XP/2003 (2007未推奨 最低動作のみ)
CPU:2.0GHz以上
メモリ:1GB以上
MacOSは動作保障外になります。
FX-max NEO Weeklyのボーナス値に計算に関するロジックのお問い合わせが多いので、可能な限り公開いたします。
STEP1 過去検索
・ その当週(購入する前週)での終値と始値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)とその前週(購入する前々週)の終値と始値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)での最高値と最安値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)でのX週(各通貨ごとに設定は違う)の移動平均値を出します。
・ その当週(購入する前週)と1週前の最高値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)と1週前の最安値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)の始値と最安値の差を出します。
上記をそれぞれ5週前までさかのぼり、その当週と当週-1~-5を値として保存します。
・入力されている1週目から順に過去にさかのぼって、何週マッチするケースがあるかを調べます(誤差指定ありで各通貨ごとに誤差は違います。NEOではその週の終値に対する比率へ変更)。
・マッチした週の数(当週に近いものほど高ポイント)でマッチした内容ごとに個別のポイント(その翌週が上がっていたら+下がっていたら-)をつけます。
・入力されている次の行を検索していきます。これを当週直前の週まで繰り返します。
・そのつけたポイントに現在と何週前のデータかでレートを付け直します(近いものほど高ポイント)。
・そのポイントの平均値を出します(「検索ポイント」)。
(NEOからのNEWロジック)
・NEOからは終値同士だけでなく、終値同士+安値同士などの複合を採用しています。
(NEOからのNEWロジック)
・NEOからは円高基調時には円高データのみ/円安基調のときは円安データのみの検索でポイントを出しています。
STEP2 固定日ポイント
・過去に大きく伸びた(設定は各通貨ごとにちがう)週の月とその週内で何週目かを出します。
・過去に大きく落ちた(設定は各通貨ごとにちがう)週の月とその週内で何週目かを出します。
・その月と何週目かが、他の年にも同じ動きをした場合その月と何週目かの組み合わせを保存します。
・当週(ポジションを出す週)がそこにマッチする場合は、過去が上がっていたら+下がっていたら-のポイントをつけます(「固定日ポイント」)。
STEP3 リズムポイント
・最近最後に一定以上(設定は各通貨ごとにちがう)値下がりと値上がりをした週を割り出します。
・そこから固定のリズム(ある周期の日数)を足して、次に上がる週と下がる週を割り出します。
・当週(ポジションを出す週)がそこにマッチする場合は、過去が上がっていたら+下がっていたら-のポイントをつけます(「リズムポイント」)。
STEP4 イベントポイント
・年末年始やお盆休み・GW・クリスマス・年度切り替えなど各国のイベントにあわせ、±をしています。
STEP5 トレンドポイント (NEOからのNEWロジック)
・月足や日足からも現在のトレンドを分析し、どちらに伸びるかで、±をしています。
STEP6 最終ポイント
・全てのポイントに対しをある一定のレートを掛け算した後に足し算します。
・その値が-2以下の場合は-2に+2以上の場合は+2にします。
ここまでの計算が「ボーナス値」の割り出しになります。
上記のロジックで計算しています。
一見カーブフィッティッングのように見えますが、過去の結果から、似た週を検索し、カーブの予測をします。
かつ過去の月と週から値上がり(値下がり)しやすい月と週を検索します(ですので、週と月をずらすと結果の予測がずれ、利益が出にくくなります)。
未来のデータでロジックが変わるのではなく、過去のデータから、未来をカーブフィッティッングさせようとするロジックだとお考え下さい(決して過去の実績データをフィッティッングさせているものではありません)。
もし、未来データ(翌週実績)を参照し、フィッティッングさせるロジックな場合は、ポジション指定がずれてくるために口座残額がずれることになるので、それはできない仕掛けになっております。
ご理解いただけましたでしょうか?かなり複雑なロジックなために簡単には理解できるものではないかと思います。
かなり、お問い合わせも多いですが、ご説明が一番大変な部分でもありますので、公開はここまでとさせていただきます。
ロジック(特に設定値)に関するお問い合わせは、対応しかねますので、ご了承ください。
FX-max NEO Weekly 通常版
FX-max NEO Weekly
2008年9月28日ついにアップデート版(既存FX-maxWeekly利用ユーザー様専用)発売開始!!
2008年10月5日より通常版も発売
過去に例を見ない販売実績を誇ったFX-max Weeklyの進化バージョンがついに発売になります。
先行で既存のユーザー様よりアップデート版を販売します。
追って翌週には通常版(新規ユーザー様向け)も発売いたします。
動作環境
OS:Widows 2000/XP (Vistaはデータ取得時に一部制約あり)
Office:2000/XP/2003 (2007未推奨 最低動作のみ)
CPU:2.0GHz以上
メモリ:1GB以上
MacOSは動作保障外になります。
FX-max NEO Weeklyのボーナス値に計算に関するロジックのお問い合わせが多いので、可能な限り公開いたします。
STEP1 過去検索
・ その当週(購入する前週)での終値と始値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)とその前週(購入する前々週)の終値と始値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)での最高値と最安値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)でのX週(各通貨ごとに設定は違う)の移動平均値を出します。
・ その当週(購入する前週)と1週前の最高値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)と1週前の最安値の差を出します。
・ その当週(購入する前週)の始値と最安値の差を出します。
上記をそれぞれ5週前までさかのぼり、その当週と当週-1~-5を値として保存します。
・入力されている1週目から順に過去にさかのぼって、何週マッチするケースがあるかを調べます(誤差指定ありで各通貨ごとに誤差は違います。NEOではその週の終値に対する比率へ変更)。
・マッチした週の数(当週に近いものほど高ポイント)でマッチした内容ごとに個別のポイント(その翌週が上がっていたら+下がっていたら-)をつけます。
・入力されている次の行を検索していきます。これを当週直前の週まで繰り返します。
・そのつけたポイントに現在と何週前のデータかでレートを付け直します(近いものほど高ポイント)。
・そのポイントの平均値を出します(「検索ポイント」)。
(NEOからのNEWロジック)
・NEOからは終値同士だけでなく、終値同士+安値同士などの複合を採用しています。
(NEOからのNEWロジック)
・NEOからは円高基調時には円高データのみ/円安基調のときは円安データのみの検索でポイントを出しています。
STEP2 固定日ポイント
・過去に大きく伸びた(設定は各通貨ごとにちがう)週の月とその週内で何週目かを出します。
・過去に大きく落ちた(設定は各通貨ごとにちがう)週の月とその週内で何週目かを出します。
・その月と何週目かが、他の年にも同じ動きをした場合その月と何週目かの組み合わせを保存します。
・当週(ポジションを出す週)がそこにマッチする場合は、過去が上がっていたら+下がっていたら-のポイントをつけます(「固定日ポイント」)。
STEP3 リズムポイント
・最近最後に一定以上(設定は各通貨ごとにちがう)値下がりと値上がりをした週を割り出します。
・そこから固定のリズム(ある周期の日数)を足して、次に上がる週と下がる週を割り出します。
・当週(ポジションを出す週)がそこにマッチする場合は、過去が上がっていたら+下がっていたら-のポイントをつけます(「リズムポイント」)。
STEP4 イベントポイント
・年末年始やお盆休み・GW・クリスマス・年度切り替えなど各国のイベントにあわせ、±をしています。
STEP5 トレンドポイント (NEOからのNEWロジック)
・月足や日足からも現在のトレンドを分析し、どちらに伸びるかで、±をしています。
STEP6 最終ポイント
・全てのポイントに対しをある一定のレートを掛け算した後に足し算します。
・その値が-2以下の場合は-2に+2以上の場合は+2にします。
ここまでの計算が「ボーナス値」の割り出しになります。
上記のロジックで計算しています。
一見カーブフィッティッングのように見えますが、過去の結果から、似た週を検索し、カーブの予測をします。
かつ過去の月と週から値上がり(値下がり)しやすい月と週を検索します(ですので、週と月をずらすと結果の予測がずれ、利益が出にくくなります)。
未来のデータでロジックが変わるのではなく、過去のデータから、未来をカーブフィッティッングさせようとするロジックだとお考え下さい(決して過去の実績データをフィッティッングさせているものではありません)。
もし、未来データ(翌週実績)を参照し、フィッティッングさせるロジックな場合は、ポジション指定がずれてくるために口座残額がずれることになるので、それはできない仕掛けになっております。
ご理解いただけましたでしょうか?かなり複雑なロジックなために簡単には理解できるものではないかと思います。
かなり、お問い合わせも多いですが、ご説明が一番大変な部分でもありますので、公開はここまでとさせていただきます。
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