稼ぐ人たちが堂々と使っている言葉の仕掛けを大公開、舞台裏らいてぃんぐ～アフィリエイター用～

稼ぐ人たちが堂々と使っている言葉の仕掛けを大公開、舞台裏らいてぃんぐ～アフィリエイター用～
売れる言葉の書き方・言葉マジックを用いて
他人に惑わされずに、自分にこだわれ。
SEO重視のみの記事
自己主張ばかりしている記事は
今すぐやめてください。

時間の無駄です。
なぜ時間の無駄なのか？

実際に舞台裏らいてぃんぐをお買い上げして
僕とお話したとき、たった30日もかけずに4倍以上のお客様に
自分のところからお買い上げしてもらった、斉藤 ぴろ様と僕との会話です。
ちなみに会話は彼が激変する直前にスカイプで交わしたものです。
藤「実は今舞台裏を読みながらメルマガを書いているのですが、反応なくて」
　　

僕「なるほど。特にこの書き方は売れない書き方ではないですね」　


斉藤「そうですかあ」


僕「でも過去記事を読み返したら斉藤さん、
　　もしかしたら今、ほかのことで悩んでいませんか？
　　斉藤さんのメルマガを2週間分くらい読んでいたらそんな感じがするんですよ」


斉藤「実はアフィリエイトで売り上げがあがらないことと、
　　　　このままでいいのかという気持ちがあって」


僕「なるほど、僕、斉藤さんと話していると自分を出し切っていない感じがしますね。
　　僕にですら遠慮しているところがありますから。
　　もしかしたらそこが売り上げ増加のカギかもしれませんね。
　　技術面では特に問題がないので」


斉藤「そうですか」


僕「まあ、自分を解放してみてください。
　　おそらくそれが斉藤さんの売り上げを上げる鍵ですよ」
自分が欲しい情報がもらえるか？
そして、どれほど親身になってくれるか？

欲しそうな情報を、出来る限り最大の情報を開示します。


これが下準備。信用を得て、与える。

ここまで上手く行けば、相手の質問はヒートアップします。

「どんな参考書があるのか？」
「他の人は、どれくらい勉強しているのか？」
などなど。


ここで、いきなり営業してはいけません。
塾のカリキュラムについては一切、触れません。

そして十分に与え、満足して頂いたところで…
もう一度、相手を不足の状態に導きます。


本質編のP37、そしてP45の6行目。
どんなに勉強が出来る子でも、
言葉一つで合格できないかも…という気分に出来るんです。


大げさに、悪用する必要はありません。
ただ危機意識を与えるだけ。

すると、最後のささやきがより大きな声で響きます。



「自分だけでやると
ライバルが見えないので、伸び悩みやすいんですよ～。
結局、ギリギリになって駆け込まれる方も多いです。」

「伸び悩み、ギリギリに…」
これが悪魔のささやきなのです。


人によってこんな言葉くらいでは塾に入らねば！　
とは思わないわけです。


ですが、このお母様の悩みポイントはここだったわけで、
ここを、ちょっと押さえてみました。

「今からやれば、人より先にいけますよ～」


結果としてこの話にも出なかった小5の子の姉まで後日、入塾しました。


ウォンツが理解できた事で、その条件に合う、別の内容もそっと伝える。

面白いですね。
リアルのほうが、実感しやすかったです＾＾

これほど簡単でいいのかと逆に疑ってしまいました。
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